男性が加齢と共にペニスの硬さ・勃起力が衰える原因を知ろう!

ペニスの硬さや勃起力の衰えは実は加齢が原因?

男性のペニスの硬さや勃起力というのは、20代30代をピークに、年齢が上がれば上がっていくほどどんどん衰えていきます。
つまり加齢が原因で精力や勃起力が落ちてきてしまうということです。
体力が加齢とともにどんどん落ちていくように精力や勃起力もまた然りなのです。
しかし中には年を重ねていても若々しく逞しく精力がありそうな方たちも多くいらっしゃいます。

ということで今回は、男性におけるペニスの硬さや勃起力と加齢とは一体どのような関係があるのかを見ていこうと思います。

【加齢における精力や勃起力の低下の具体的な原因とは?】

ここでみなさんに思い出してほしいのですが、10代の頃の成長期の頃って、精力があり余ってませんでしたか?特に高校生の頃とかなんて、ちょっとエッチなことを考えたり想像したりするだけですぐにムラムラしてペニスが硬く勃起してしまったり、綺麗な女性をみかけると裸を見てみたいとか、実際の女性の裸を見ただけですぐに勃起してしまったりしていませんでしたか?

このように、10代や20代のころは少しの性的興奮ですぐにムラムラして勃起してしまうというのがあったと思いますが、これがだんだん40代50代と歳を重ねるとともに、性的興奮をしても女性の裸を見ても、なかなかムラムラせず勃起しにくくなってきます。
これはまさに加齢が原因と言われています。

では加齢でペニスの硬さや勃起力がだんだん衰えてしまうというのは、なんとなく想像つくかもしれませんが、加齢によって体内でどういったことが起こると、精力や勃起力が低下してしまうのでしょう。
具体的な原因というのがいくつかあります。
逆に言えばこれらの原因を一つ一つ見ていき、徐々に改善していけば、年をとってもある程度ペニスの硬さや勃起力というのは戻ってきます。

・男性ホルモンの分泌量が徐々に低下

男性が男性らしくあるために、勃起力アップ維持のためには、男性ホルモンの分泌が大きく関わってきます。
例えば男性らしい骨格や筋肉の感じなどの体つきや、体型、そして精力や勃起力などあらゆる男性において必要なものの維持をしてくれるのが男性ホルモンの中心的な存在である「テストステロン」です。

このテストステロンは一般的には20代~30代をピークに、どんどん分泌量が減っていきます。
よく30代さしかかった男性で、お腹周りがポッコリしてきたり、体型がだんだん丸くなってきたりしてくる人よく見かけますよね?この一つの原因のテストステロンの分泌の低下があるとされているのです。
テストステロンの分泌が低下してくると、男性ら市区あるための筋肉が衰えていき、その代わりに贅肉となってしまうのです。
こうならないためにも、年を取るにつれてますますテストステロンの分泌を上げていくことが必要です。

テストステロンの分泌を上げる、もしくは減少を食い止める方法はあります。

それは筋トレや有酸素運動を普段から取り入れることです。
筋トレはテストステロンの分泌によって形成される筋肉が刺激されるので、筋肉を鍛えることでテストステロンの分泌がどんどん活性化してきます。
ですが、あまりストイックに筋トレをやりすぎてしまうと、テストステロンが過剰に分泌するのを抑えるホルモンが同時に分泌されてしまいますので適度にやりすぎない程度に行うことが大切です。

有酸素運動もペニスの硬さ勃起力アップに非常に有効的な方法です。
よく運動している人は若々しく見えると思いますが、これは運動によりホルモンの分泌が活性化されるからなのです。
また運動と同時に規則正しい生活習慣を身に付けるともっと効果的であり、テストステロンの分泌量を維持できます。

また有酸素運動によって体内の脂肪を燃焼させることも、テストステロンの分泌低下を防ぐことになります。
なぜかというと脂肪はテストステロンを女性ホルモンに変えてしまう作用があるため、なるべく体内から脂肪を無くすのがテストステロンの分泌量の維持に繋がります。
運動の他にもテストステロンの分泌を促すのに重要なことが日々の食事です。
テストステロンの分泌を活性化してくれる作用のある食べ物を積極的に取り入れることで、体内のテストステロンの分泌が維持できます。

テストステロンなどの男性ホルモンの分泌に効果がある栄養素と言えば、有名なものは亜鉛です。
亜鉛は牡蠣やうなぎ、牛肉、チーズ、お茶などに含まれています。
亜鉛は俗称セックスミネラルと呼ばれているほど、性機能においてとても有効的は働きが期待されているのです。

どれぐらい人間にとって亜鉛が必応な栄養素なのかを証明した研究を行ったアメリカの大学によると、6ヶ月間、5人の被験者に亜鉛を1日1㎎不足した食生活を送ってもらったところ、全員テストステロンの分泌量は低下し、うち4人が精子量の低下、3人は男性不妊と呼ばれるぐらいのところまで精子の量が減り、EDにもなってしまったという結果が出たそうです。
それだけ特に男性にとっては亜鉛というのは生殖機能に直結するような重要な栄養素であるということが言えます。

筋力トレーニングや有酸素運動、さらにテストステロンの分泌量に有効的な食生活を送ることで、テストステロンの分泌量を維持できるし、ペニスの硬さを維持しつつ勃起力アップできます。
そして毎日の食事に亜鉛などを取り入れることが難しいようであれば、亜鉛が豊富に含まれているサプリメントが販売されていますので、サプリメントの利用もとても効果的だと思います。

・男性機能の衰え

加齢と共に生殖機能もだんだんと衰えてきます。
その直接的な原因というのが、加齢と共に生成が促される活性酸素が原因だと言われています。
この活性酸素ですが、元々の役割としては、体内に侵入してきた細菌やウイルスを活性酸素が酸化させ死滅させるという働きがあります。
年齢が若いころはそこまで生成は活発化しませんが、年齢を重ねていくほどその生成は促され、体内に過剰に活性酸素がある状態になります。
そうなると、健康な細胞も酸化してしまい細胞がボロボロになってしまうのです。

これは生殖器官にも大きく影響を及ぼします。
生殖器官は精子を生成したり、男性ホルモンの分泌がなされるところですので、過剰な活性酸素のせいで生殖器官の細胞がボロボロになってしまい、精子がつくられなくなりホルモンの分泌も低下してしまいます。
そうなると精力や勃起力の低下に繋がってしまいます。

この問題の活性酸素ですが、加齢による生成もそうですが、普段の生活習慣などでも過剰に作られてしまいます。
例えば喫煙や飲酒、ストレスなど、健康にもかかわってくるような生活を送っていると、体内に活性酸素が生成しやすくなってしまいます。

・ストレス

ストレスは誰でも多かれ少なかれ常に抱えているものだと思いますが、特に精力や勃起力に関してはかなり影響が出てしまいます。

男性は年齢を重ねていくとともに社会的にも責任のある立場になりますし、仕事や人間関係などのストレスが溜まりやすくなってくるのだと思います。

ストレスは精神的な部分が大半を締めますが、この精神的な影響はペニスの勃起に大きく影響します。
ペニスが勃起する時というのは、自律神経が大きく関わっており、自律神経の1つである副交感神経が優位な場合に起こります。
副交感神経というのはリラックスな精神を司る神経です。
ですので、心身ともにリラックスをしている状態でないと勃起をすることが難しくなってくるのです。

心身にストレスがかかり焦りや不安などが先立っている状況ですと、もう1つの興奮や不安などを司る交感神経が優位に働いてしまうので、体が勃起する状況ではないと判断し、勃起しなくなってしまいます。

この状態で仮に上手く勃起できたとしても、中折れや早漏になってしまい勃起力を維持していくのが困難になってしまいます。

ですので、ストレスはなかなか自分ではコントロールしにくいものではありますが、焦れば焦るほど勃起をするのが難しくなってきますし、先にも述べましたが、ストレスは活性酸素の生成を促進してしまいますので、なるべくストレスはこまめに発散するのが良いと思います。

・血行不良

加齢は体中いろいろな部分を衰えさせていきますが、血流の悪化もその一つです。
血流はある程度生活習慣や普段の食事などで維持できますが、どうしても血管が年と共に老化してきてしまいます。
血管はもともとゴムのように弾力があり柔軟なのですが、加齢と共に柔軟性が失われて硬くなってきます。

血管が硬くなってくると血管自体がもろくなってしまいます。
さらには普段脂っぽい食生活を送っていると、サラサラだった血流がドロドロで粘り気のあるものになり、一気に血流が悪化します。
そうなってしまうと、ペニスへの末梢血管にまで血液が行きわたらなくなり、勃起がスムーズに出来ない、最悪の場合勃起不全も引き起こしてしまう可能性があります。
勃起はペニス内にある海綿体に血液が大量に流れ込み、海綿体が毛血液を多く含んだ状態になると膨らんで勃起した状態になります。

ですので、ペニスが勃起するということは血流の良し悪しで大きく違ってくると言っていいと思います。
当然海綿体に流れ込む血液が不足すれば、スムーズに勃起しなくなりますし長時間の勃起は出来ず、中折れしてしまう可能性もあります。

血行不良は、ペニスの勃起もそうですが、当然体全体の血行も悪くなりますので、健康被害もありますし、精力の低下にも繋がってしまいます。

・生活習慣病

生活習慣病も精力や勃起力低下の原因になります。

どんな生活習慣病が関わってくるかというと、主に高血圧や高脂血症、糖尿病などがあります。

高血圧や高脂血症は、先にも述べた血行不良との関係が大いにあります。
高血圧というのは血液がサラサラな状態ならば少しの心臓のポンプ活動で体中に血液が行きわたりますが、血液がドロドロネバネバの状態ですと、心臓が血液を体中に行き渡らせるために、より心臓に圧をかけてポンプしなければなりません。
この状態が高血圧になります。
そして高脂血症というのは血液の中に脂肪が多く存在している状態で、血液のドロドロネバネバの原因になります。
こうなってしまうと、ペニスへもなかなか血液が行きわたらなくなるため、勃起しづらくなってしまいます。
更にはひどいと動脈硬化の恐れもあるため、注意しなければならない生活習慣病です。

また糖尿病は様々な合併症というものがあり、その中に神経系に異常を引き起こしてしまうものがあります。
具体的にどういった状態になるのかというと、脳から勃起しろという指令が出ているにも関わらず、合併症のせいでうまく脳からの伝達が出来ず、勃起しにくい状態になってしまうということです。

生活習慣病は勃起不全のみならず、健康状態にも大きく関わりがある病気ですので、ちょっと勃起の具合がおかしいな?など違和感を感じたら、病院で医師の診察を受けた方がよさそうです。

【最後に】

男性の場合、年齢を重ねるとともに徐々に精力や勃起力は落ちてきます。
ですが、日々の筋力トレーニングや有酸素運動、健康的な食生活を気にしながら送っていれば、老化現象の進行を少しでも食い止めることが出来ます。

加齢による精力や勃起力低下の具体的な原因というのは、男性ホルモンの分泌の低下や、生殖機能の老化、ストレス、血行不良、生活習慣病などが挙げられます。

これら一つ一つに自分が当てはまるかどうかを確認し、当てはまった項目があるのならばその対策をしていけば、おのずと精力や勃起力アップに繋がっていくはずです。

そしてどれも共通して言えることは、適度に運動しバランスの摂れた健康的な食生活を送ることです。
精力や勃起力アップはもとより、健康づくりにも非常に効果があります。
毎日の健康的な食生活を食事から摂るのは理想ですが、中には一人暮らしで時間がなかったり、毎日三食気をつかえない方もいると思います。

そういう場合は無理せずに、そういった効果が期待できる栄養素が詰まっているサプリメントがあります。

サプリメントを毎日の食事に上手く取り入れ、精力や勃起力アップを目指しましょう。